歴史と本マニアのための部屋

歴史、政治、本、あと吹奏楽関連のつぶやきです

2024-02-04から1日間の記事一覧

第4話「五節の舞姫」 大河ドラマのlightな感想 光る君へ

脚本が登場人物の心理を丁寧に描写していて、また会話もごく自然に登場人物の設定に溶け込んでいて違和感なく、見ていて飽きない。 時代劇や歴史ドラマを見ていると時代考証にツッコミを入れがちな性格なのだが、今回の大河ドラマを見るにあたっては、そんな…